⼀般財団法⼈グローバルヘルスケア財団と特定⾮営利活動法⼈先端医療推進機構とは、
医療に携わる幅広い⽅々が、医療や看護の現場、病院などで必要とされる英語⼒を⾼めるプログラムとして、
2011年から国際医療英語認定試験(CBMS)や医療英語セミナー、医療英語教材を提供してきました。
現在では、CBMS受験者数5000名余、また2021年に立ち上げたCBMSネットワーク会員は1300名に達しております。
・2月 CBMS group 試験実施
・6月、9月 CBMS模擬試験を実施
CBT方式によるオンライン試験を実施
・11月 第12回 国際医療英語認定試験
・2月 CBMS group 試験実施
・11月 第11回 国際医療英語認定試験
WebによるOnline試験にて実施
・12月 「MEC (Medical English Communicator) の認定開始
CBMS Advanced 受験者の中で得点上位3%の方を認定
・2月 CBMS group 試験実施
・5月~7月、9月~11月、2021年1月~3月 Onlineによる医療英語セミナーを提供
2020年度オンディマンドビデオによるOnlineセミナーを配信
・10月 「Enjoy Training (Bssic level および Advanced level)」発売開始
・11月 第10回 国際医療英語認定試験
はじめてWEBによるOnline試験を実施、全国各地より受験者増
・2月 ジュニアCBMS(現CBMS group)実施
・5月 CBMS医療英語ワークショップ開催
京都大学大学院医学研究科 先端科学研究
・11月 第9回 国際医療英語認定試験
東京会場、大阪会場
・2月 ジュニアCBMS(現:CBMS group)実施
・9月 「CBMS 医療英語のトレーニングブック」発売開始
CBMS対策用の問題集を制作
・10月 「実践!こんなとき、英語で何と言う?」発売開始
日経メディカルAナーシングのコンテンツを加筆・編集した書籍を日経BP社より出版
・11月 第8回 国際医療英語認定試験
東京会場、大阪会場
・11月 第7回 国際医療英語認定試験
東京会場、名古屋会場で実施
・10月 「医療英語ワークブック」発売開始
CBMS試験に向けた効果的な学習のための実践問題集
・11月 第6回 国際医療英語認定試験(CBMS)開催
東京会場、名古屋会場および新潟リハビリテーション大学で実施。
・1月 医療英語教材「CDメディカル-単語編-」販売開始
・7月 「医療英語ハンドブック(電子版)」販売開始
・11月 第5回 国際医療英語認定試験
東京会場、名古屋会場に加え新たに新潟リハビリテーション大学と岐阜大学の4会場で実施。
・1月 NHKニュースでアンケート調査結果の報道される
東京都100床以上の病院における外国語対応アンケート調査結果に関し報道された
・3月 第1回国際コミュニケーション教育プログラム開催
講師:青木怜子先生(聖心女子大学名誉教授)
・4月 あいちモリコロ基金の助成決定
「あいちモリコロ基金」より500万円の助成金が、CBMS活動に対し交付された
・6月 第2回国際コミュニケーション教育プログラム開催
・9月 第3回国際コミュニケーション教育プログラム開催
・11月 第4回国際医療英語認定試験
名古屋会場に加えはじめて東京会場でも実施
・6,7,8月 医療英語ワークショップ開催
・7月 愛知県看護協会主催の医療英語研修開催
・7~8月 医療施設へのアンケート実施
東京都100床以上の病院における外国人患者の受入実態についてアンケート調査実施
・9月 「医療英語ハンドブック」販売開始
・10月 医療施設へのアンケート、東京新聞に掲載
・11月 第3回国際医療英語認定試験
名古屋会場に加え、初めて東京会場でも開催
・4月 あいちモリコロ基金の助成決定
「あいちモリコロ基金」より500万円の助成金が、CBMS活動に対し交付された
・6~10月 医療英語ワークショップ開催
・9月 医療英語セミナー
講師:鈴木 敦詞、井上 真紀、Jennifer McGee、Dan Molden
・11月 第2回国際医療英語認定試験
名古屋会場(ウインクあいち)
・10月 第1回国際シンポジウム開催
「Communication Techniques ~医療における多文化共生に向けて~」
名古屋大学野依記念学術交流館にて
・11月 第1回国際医療英語認定試験(CBMS)
第1回となる認定試験を開催。会場は愛知県医師会館