国際医療英語認定試験
(Certification for Bilingual Medical Staff)

国際医療英語認定試験(CBMS)とは

近年の外国人訪問者・居住者の増加に伴い、国内の医療機関における外国人患者に対するコミュニケーション力の向上が課題となっています。多くの病院では「言葉の壁」によって外国人患者を十分に受け入れることができていないのが現状です。

そのような状況を改善するため、私たちは、医療に携わる医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師、救急救命士、その他の専門職、事務職などのスタッフに医療英語のスキルアップを図っていただけるよう、2011年から国際医療英語認定試験※(CBMS—Certification for Bilingual Medical Staff)を毎年実施してきました。

CBMSは東京都医師会、日本医学会、日本医師会、日本看護協会、日本病院会の後援を受けています。CBMSは合格か不合格かを判定する形式の検定試験ではなく、受験者が獲得した得点を認定する認定試験です(したがって合格という概念は存在しません)。試験後には、得点の認定証と、分野別の正答率レポートをお送りします。受験者はこのレポートを参考に、自分の医療英語力を客観的に把握し、今後の学習に役立てることができます。

CBMSは医療英語のスキルを表す指標となります。履歴書に記載していただき、就職面接や人事面談のときに、医療英語のスキルや、それまでの努力を証明するものとして、就職やキャリアアップに役立てていただければと思います。

CBMS認定試験概要

ジュニアCBMSについてはこちら

日程

2018年11月17日(土)
14:00~16:00(13:20~13:50受付)

※お申込み期限は11月7日(水)となります。

会場

※会場は変更になる可能性がございます。あらかじめご了解ください。

東京会場 フクラシア品川クリスタルスクエア(JR品川駅港南口から徒歩約8分)
大阪会場 コンファレンスプラザ大阪御堂筋 会議室(大阪メトロ本町駅から徒歩約3分)

※他都市においてある程度の受験希望者がいらっしゃる場合は、サテライト会場の開設もご相談可能です。事務局にご相談ください。

受験料

12,500円(税込)

※お申込みから1週間以内にお振込みください。 なお、入金後の返金につきましては対応いたしかねますので予めご了承ください。

試験内容

試験内容はリスニングとリーディングです。マークシートによる選択式で解答していただきます。
合否を判定する試験ではなく、何点を獲得したかによってスキルを証明する認定試験です。
リスニング試験会話応答問題、イラスト理解問題、会話要点理解問題、スピーチ要点理解問題および、リーディング試験の語彙・語法問題、会話理解問題、専門用語理解問題、読解問題の合計8要素によって構成されます。
認定試験の1か月後を目途に、獲得点数の証明書と得点表を受験者にお送りします。

試験問題数 リスニング70問、リーディング70問、合計140問
試験時間 リスニング60分、リーディング60分、合計120分
スコア スコア:800点満点

達成度の目安

CBMS認定試験で獲得した得点は、おおよそ次のスキル達成度を示す目安となります。

スキル目標

後援

東京都医師会
東京都看護協会
日本医学会
日本医師会
日本看護協会
日本病院会
(五十音順)

申し込み

申し込み方法は、詳しくは当サイトの「お申し込み」ページをご覧ください。

得点表のサンプル

(クリックで拡大します)

ジュニアCBMS

医療系の学生や医療英語の基礎レベルの方々を対象にした試験です。CBMS試験より問題数を絞ってあり、問題も易しめになっているのが特徴です。

試験時間は 60 分。通常のCBMS試験同様、リスニング及びリーディング問題によって認定します。

申込、入金締め切りは11月7日までです

日程
11月17日(土)11:00~12:00
会場

東京会場(フクラシア品川クリスタルスクエア)
大阪会場(コンファレンスプラザ大阪御堂筋)
地図はこちらからご覧ください。

受験料
3,500円(税込)

CBMS-I (インスティチュート)

団体向けのCBMS試験です。 教育機関や医療施設などにホストとなっていただき、学生やスタッフ向けに試験を実施します。

問題の製作、採点・分析は弊財団が行い、当日の試験の運営はホスト団体に実施していただきます。

日程、実施要領等は相談の上決定いたしますので、まずはお問い合わせください。